和モダンなアロマ販売 〜癒しの香り〜

 上質な香りインテリアを京都からお届けします
 
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企画開発の様子


 癒しの香りアロマランプ企画開発


  
〜「ほのか」「華」誕生まで〜






アロマランプ「ほのか」と「華」は同時期に
企画開発をスタートしました。





企画開発の道のり





◇企画開発の動機

私自身、工業的な大量産品とは違った雰囲気の
アロマランプが欲しいと思ったことが企画開発の
きっかけでした。
アロマランプへのこだわり

また海外製品の危険性が高まる中、日本製に
こだわりたい思いがありました。
海外製品の危険性

そこで、メーカーでの商品企画開発の経験を活かし
安全なアロマランプを和モダンをコンセプトとして
京都でブランドを立ち上げることを決めました。
和モダンなアロマとの出会い








【2006年 8月】

癒しの香り」事業を開始。

最初は企画開発のための事務所の整備や
必要機材の購入、ホームページ作成など
基本的な作業からスタートしました。





【2006年 10月】

他社アロマランプの調査。

アロマランプの基本構想のための調査開始。
比較検討のため他社のアロマランプも
いくつか購入しました。






【2007年 3月】

東京ビッグサイトで開催された展示会を視察。

「ライティングフェア」などいくつかの展示会が
同時開催されていたので、商品企画開発に活かせる
ことを期待して視察しました。
実際に視察して得たものは多かったと思います。






【2007年 4月】

商品化に向けた打ち合わせがスタート。

陶磁器という素材のアロマランプを検討し
3月と4月には製作いただける京都清水焼の
何人かの作家様にお話を持ちかけました。

やはり京都の伝統産業ということもあり
アロマとの融合というまったく新しい試みに
なるため話がまとまるに至りませんでした。

しかし実現に向けてあきらめずに継続して
話しを持ちかけたところ、なんとか製作して
もらえるところが決まり、商品化に向けて
打ち合わせをスタートすることができました。


4月は桜が綺麗でした。






【2007年 5月】

試作がスタート。

デザイン、機能、価格などこちらの意向と
製作者側の意向を何度も話し合いました。
いろいろな案の中から、お互いが納得できる
ものに絞込み、いよいよ試作です。


製作しているのは「華」の試作品です。
職人技によって見事に形になっていきます。




窯で焼く前の土の状態の形です。
焼くと収縮します。




この窯で焼きます。
窯の大きさには圧倒されました。






【2007年 6月〜9月】

繰り返される試作検討。

一番暑い時期でした。
試作品で検討し、また改良のため試作を
繰り返しました。
製作現場を見て製作者の話を聞き、私自身も
手作り現場の事情をしっかりと学びました。

またこの時期にいくつかの候補の中から
「ほのか」「華」という名前に決めました。


幾度と通った製作現場に向かう道です。
緑が良いですね。




時間が空いたときには息抜きに京都散策を
したこともありました。
案外こういう時にアイデアが浮かんだりします。






一方、ガラスアロマランプの「ほのか」も
「華」と同様に試作を進めていました。
「ほのか」は国内の耐熱ガラス工房の職人の
製作によるガラス本体と陶磁器のトレー(台座)
という異なる素材を組み合わせた新しいタイプの
国内ブランドのアロマランプとして考案しました。


「ほのか」も何度も試作検討を繰り返しました。
様々なパターンで製作した試作品です。




キャンドル式と電球式で熱の伝わり方や
水の蒸発の早さ、また内部の空気の循環など
何度も確認し、目標とする安全性と機能性を
達成するまでデザインとの調整を検討しながら
修正を繰り返しました。






【2007年 10月】

試作検討が完了。

ようやく企画に基づいた形が出来上がり
何度も繰り返してきた試作検討もちょうど
1年が過ぎたところでようやく完了しました。



この時点で試作品を持ってアロマサロンや
アロマに興味のある方など様々な方からの
意見を求めて伺いました。



あるお宅で意見を伺ったときの様子です。
このようなユーザー目線での意見を聞くことで
最終的な改良点をいくつか洗い出すことができ
さらに磨きがかけられたように思います。






【2007年 11月】

ユーザー意見を元に最終試作を実施。


度重なる試作は製作者側も私自身にも負担に
なるところはありましたが、最後に妥協はしたく
なかったので、最終試作に踏み切りました。

また、価格についても価値を適正に伝えるために
製作内容や市場での方向性を踏まえて製作者とも
充分に話し合い最終調整を行ないました。


そしてこの時期、京都の南禅寺で開催される
展示会への出展のお話を主催者側からいただき
11月下旬に「華」の最終試作品を出展しました。
これが初お披露目の舞台となりました。






【2007年 12月】

「ほのか」と「華」完成。

「ほのか」と「華」は必要な試験も実施して
認可されようやくすべてが完成しました。


気がつけば企画開発のための資料や製作者や業者と
やり取りしたFAXなどがいっぱいになっていました。
この資料の束を見るとこれまでの経緯を思い出します。








◇「ほのか」と「華」の企画開発を終えて

振り返れば1年余りを企画開発に費やしました。
始めた頃はまさかここまでかかるとは思って
いなかったですが実際に取り組んでみると
手作り現場の事情など思いがけない出来事に
直面することを実感しました。

いろいろなことがありましたが、和モダンを
テーマにした安心品質の国産アロマランプが
企画どおり完成しました。

今後も同様に様々な新しいアロマランプの
企画開発は続きますが、「ほのか」と「華」は
末永く愛されるアロマランプに成長してくれる
ことを願っております。

京都で誕生した国内ブランドである癒しの香り
アロマランプ「ほのか」と「華」を今後とも
よろしくお願いいたします。








2008年4月
京都新聞社より取材を受けました。

メディア掲載詳細はこちら








癒しの香りアロマランプ







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